夢のお話

夢で十代がプロデュエリストになって紅葉さんの赤い勝負服着て戦ってました
男前な十代でしたご馳走様
今回は普通の夢だった（＾－＾）

万丈目やエドも出てきてですね
プロの先輩として初陣の十代にアドバイスしてた
十代だけ漫画設定で他の人はアニメ設定のごちゃめぜみたいです
何か、二人とはリーグが違うみたいなかんじ


この下、キモイ夢の内容なので注意

万「初戦なんだから気張る必要ないだろ」
エ「馬鹿は馬鹿らしく考えずに行け」
十「何だよ～アドバイスしに来てくれたんじゃないのかよ
なんかさ、無いのかよっ！俺、緊張しすぎて吐きそう」
エ「そんな目立つ服着て何を言っているんだ」
万「負けて来い、負けて来い」
十「うぅ…っ…相手のデュエルデータ見てくればよかったなぁ…」
エ「おっ…お前！僕がわざわざ別リーグのデュエルまで見て取ってやったデータを見てもいないのか！！」
十「だ…だって、ぶっつけ本番のが面白いかなぁと」
エ「………」
十「ごめんエド！今、身にしみて後悔してるから次は…」
エ「次はないぞ、初戦だから色々大変だろうと気を回してやったんだ」
万「人の行為を無にしたなぁ馬鹿者め」
十「……万丈目は毎日電話でプレッシャーかけてただけじゃん」
万「俺は、お前が負けたほうが面白い」
十「負けたら万丈目に毎日電話して愚痴言ってやる」
エ「まぁいい、どうせ見ないだろうとは思っていた…予想が的中して殴ってやりたい気分だが
試合前だ、顔に傷でもつけたら僕が面倒くさい」
十「ごめん！本当にごめん！！」
エ「負けたら一発………十発くらい殴らせてもうからな」
十「ま…負けたら病院送りってことか？」
万「いいなぁそれ」
十「うっ…じゃ…じゃあさ！勝ったら」
十「次の試合用のデータの取り方教えてくれ！今日はエドの家に集合！祝勝会もかねてな！」


我ながら何ていう夢を見るんだろ
この後は何か違う夢になって行った感じです。
プロ十代みたいなぁ
漫画ＧＸで見れないかなぁ